topimage

2017-06

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

かぶくん3ヶ月間の経過 - 2016.04.15 Fri

※はじめに※

この度の熊本地震で被害に遭われました方、わんこちゃんに応援を送らせていただきます。
ブログを見て頂いてるお友達。SHOPのお客様、被害は大丈夫だったでしょうか。
また、九州地方の方は不安な日々をお過ごしのことと思います。
一日も早く収束いたしますように。

そして、改めて避難所での各自自体での対応は不完全では有りますが、
ペットとの避難は国のガイドラインで推奨されています。
当たり前のことですが、もしもの時は必ず、必ず一緒に避難してください。

僅かではありますが、SHOP売上の一部を熊本地震のわんこボランティアさんへ
お送りさせていただきます。
皆様のエールが届きますように。



**********************************************




とってもご心配させてしまってごめんなさい(涙)
先に、カブくんは今日もちゃんと私の側におりますよ^^









2016041701.jpg







そう、カブくんは余命一ヶ月と言われたのに、
すでにミラクルを起こしていたのでありましたー!!













カブくんの腫瘍が発見されたのは、1月中旬。
お誕生日月に行う、健康診断での事。


15歳くらいから、ポロンのお誕生月と、カブのお誕生月の年に2回健康診断をしていたのですが、
半年前の8月の健康診断でも、なんの問題もなくて、
17歳を迎え、元気そのもののカブだったから、また、オールクリアだな-。

・・・・なんて思ってた。




が・・・血液検査では肝臓の数字が上昇。
エコーで、肝臓に5cmの腫瘤が発見された・・・


1/15  ALT(10~125)  428
     ALP(23~212)  187
     GGT(0~7)  12

      


2016041702.jpg




肝臓は最も大きな臓器であるけれど、5cmは大きい。
この腫瘤が、悪性であるか良性であるか。
・・・が、半年前になかったっものが、僅か半年で5cmに成長している。
良性ならば、このスピードで大きくなることは考えずらいとの事。

ほぼ、間違いなくそれは、「悪性」
ガンであるということだった。



「そうですか・・・」

私が先生に聞いたのは、治療方法ではなかった。

・今後どのような経緯で、症状が出るのか
・症状が出た時、痛みはあるのか。対処すれば痛みはなくなるのか。
・残された時間はどれくらいか。


外科手術も抗癌剤も、放射線も免疫療法も。
本当は、癌にはならないと思っていたけど、もしそうなったらそれはしない。
・・・・シニアになった頃からぼんやりと決めていた。


先生は、もしこのスピードでガンが成長を続ければ、
悪性であろうと、良性であろうと「破裂」する・・・といい、
「破裂」したらもう何も出来ないと。

カブくんの体で5cm・・・
1ヶ月くらいかなぁ・・・。


狐につままれたみたいにポカンとしてしまう。
横では、「腹減ったー!腹減ったー!」と文句を言ってるカブ。
言われて考えてみても、目を凝らしてよーーく見ても
お腹痛の一つさえ起こさないカブが、一ヶ月以内に死ぬんだって言われても
私は悲しくもなんともなかった・・・・。







2016041703.jpg








だけど、それは確かに現実で、その現実が津波みたいに押し寄せてきた。
腫瘍が破裂するのは、明日かも・・・今日かもしれない・・・
もし破裂したらどうしよう・・・どうしよう・・・どうしよう・・・・





知らなければよかった・・・と思った。


ずっと、何かあったら早期に発見しようと思って
健康診断をまめに行ってきたのに・・・。


ただ、ガンだということを「知った」というだけ。


結局知ったところで、何も出来ない(何もしない)のなら、
知らなければよかった。
知らなければ、「その時」まで、カブのおふざけにゲラゲラ笑って、
あーたんとポロンとみんなで楽しく、残された時間を過ごせた。


でもなんだよ。
結局私は、悟りきった素振りでありながら、
ネットを鬼の形相で調べまくり、友達に泣きの電話でアドバイスをもらい、
また、カブくんのごはんをサプリだらけにして、
カブの一挙一動に目を光らすのだ。

そうしてこの1っヶ月をすごすのだ。
最後の時間を、そんな風に終わらそうとするのだ。


頭の半分でそう思い、
けれど半分でガンの進行を止めなければという焦りが、
もう一人の私を急き立てる。


始めたのはケトン食
がん細胞は炭水化物(糖質)をえさに成長する事から、
食事から、炭水化物を減らすという食事だ。

ドライや、今までのフードを一切合切やめて、お肉と野菜、僅かな穀類というスタイルに変えた。

そして、肝臓やガンに良いとされるブロリコも摂り始めた。




2016041704.png






カブには変化なく、1ヶ月が過ぎた。





ビクビクしながらであっても、当のカブは元気そのもので、
ごはんは誰よりも食べ、アロアとちょこまかして、
ぐっすり眠る。

そんな風だから、もしかしてこのままの状態が続くのではないか・・・・と思ったりしていた。
忘れてしまうのもいいかもしれない・・・ガンだってことを。



ガンになってはしまったけれど、「破裂」という危険はあるのだけれど、
それを除けば悪いことばかりではなく、
「肝臓がん」(肝臓原発)は、転移がもっともない癌なのだそう。
そして、症状がもっとも現れづらい場所なのだそうだ。


つまり、症状が現れたらほぼほぼ「末期」と考えていいということだ。


初期から、転移や痛みに苦しむことなく
QOLを保つことが出来るということは、とてもラッキーなガンにあたったのかも・・・と
バカみたいにポジティブになったりしていた。

だから、忘れるのだ。
忘れて、カブくんらしく、最後の最後までカブくんで在り続けさせてあげよう。


そう思っていた矢先に、食事を全く取れなくなった。
ヨロヨロとへたり込んでしまう。



ガンは、1ヶ月で、さらに1cm大きくなり6cmに。
肝臓の数値、そして腎臓も、膵臓もボロボロだった・・・。



2/26  ALT(10~125)  1500
     ALP(23~212)  378
     GGT(0~7)  21

    BUN(7~27)          106           
    アミラーゼ(500~1500)   2302
    リパーゼ(200~1800)    4528

その他、正常なところのほうが少ない。



肝臓に加えて、腎臓も・・・
ガンのために炭水化物を排除したのに、腎臓病になったらタンパク制限、
加えてリンも考えなくてはならない・・・。


食べるものが無くなってしまった・・・。



つづく
(コメ欄は続くので閉じまーす)




オイラは負けないからな-
関連記事
スポンサーサイト

トラックバック

http://shichi069.blog9.fc2.com/tb.php/372-d25472ac
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ヨロコビの数 «  | BLOG TOP |  » カブくん

ありがとうございます

プロフィール

camp-k

Author:camp-k
☆チャーシュー(享年17歳6ヶ月)
カブとポロンの母。h19/2虹の橋へ。私の分身。

☆マーク(享年17歳9ヶ月)
のんきなマイペース。2ワンの父としての威厳はゼロ。
2014年9月15日虹の橋へ。
世界一やさしい子

☆カブ(享年17歳5ヶ月)
H.20/12増帽弁閉鎖不全で余命3日と宣告。9時間に及ぶ人工心肺を使った狭窄形成手術に挑み、生還。 好奇心旺盛な知能犯。
2016年5月16日虹の橋へ。

☆ポロン(享年16歳10ヶ月)
2016年6月20日虹の橋へ。
我が家のお姫様。
生涯天然のぼんやりキャラ。


☆アロア(5歳)
3ワンシニアーズの教えをすべて背負って新世界へ!!            

最新記事

最新コメント

カテゴリ

Greetings (7)
Daily (192)
Cafe (19)
Travel (6)
Anniversary (28)
Mama&etc... (21)
Health (40)
未分類 (34)
お店 (17)

アルバム

月別アーカイブ

リンク

アロアのお里 グレイス犬舎

シニア犬応援マガジン

わんこ服のお店はこちら

ランキング

犬親子飼いランキング

にほんブログ村 犬ブログ 犬 親子飼いへ
にほんブログ村

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。