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きんきょう - 2014.05.23 Fri

こんにちは。
お休みは毎度の事ながら、
いつも呑気な言い訳とともに復活していたCAMP-Kファミリーですが、
今回ばかりは、「みんな元気です!!」の報告とともに復活できませんでした。

メールや、コメントも返せず、お店もクローズ状態で本当にごめんなさいです(泣)



マーくん事情が、結構深刻なことになり、ブログどころか、カメラさえも埃をかぶる状態でした。
シニアは、若い子と同じ状況の病気になっても、回復の面が天地ほど違うこと。
治療方法も限られてしまうこと。
若い時はたいしたことの無いことが、命取りにさえなってしまうこと。

この半年くらいで、考えさせられることがいっぱいありました。



ことの始まりは去年の暮れ・・・
後ろ足が立てなくなって座ることが多くなった頃、
足の人で言う「ひざ?」に、褥瘡(床ずれ)が出来てしまったことです。

もともと末端の血流が悪く、手足がいつも冷たいマークン。
ひざの部分は壊死して黒くなってしまい、組織ごとえぐらなくてはならなくなりました。
・・・が、年齢的に無麻酔で・・・

1階の待合室にいても、2階の処置室のマークンの悲鳴が聞こえると
苦しくて今にも処置室へ飛び込んで、抱き上げて逃げ出したくなる思いをぐっとこらえてると
泣きそうになりました・・・。

処置後、ヒザは、肉がえぐれて骨が見えてる状態でした。
褥瘡は、体重が同じ部分にかかりやすいため、完治が難しく、
先生も、完治は難しいかもしれないと言いました。

マークンの褥瘡ケアの事は、後日書くとして、
こうして日々、この足のケアが始まりました・・・。

改めて振り返る今になって、このとき既に、問題がこの褥瘡単体でないことに気づかされます。





この写真は、去年の年末に撮ったもの・・・。
ちょうど、褥瘡になってしまったあたりの頃です。
左の鼻の内部が、赤いことがわかると思います。









201405234.jpg
201405235.jpg




この時に、体全体の問題に気ずいてあげてれば、
もうちょっと違う経過があったんじゃないかと、今になって悔しい思いをぬぐいきれません・・・。



今、マークンは↑↑↑のように、グリーンメタル号に乗ることも、
ご飯をお皿から食べることも出来ません。


この後、酷い鼻炎との闘いで、鼻の穴はぐちゃぐちゃ・・・
鼻の組織が、壊死して溶解し、本当にぐちゃぐちゃと言う比喩そのもので、
どこが鼻の穴なのかわからない状態です。

後に、耳も壊死し始めます・・・。


鼻づまりが酷く、一時期はもうだめだ・・・と思った日も少なくありません。


この半年間、いろんな事や、いろんな場所へ
どうにかならないかと奔走し
一向に改善されず進行していた問題が徐々に改善されてきて、
マークンは安定した状態で元気を取り戻しています。


夜鳴きに悩まされる毎日だったのに、ずっと泣くことさえできなっかたのが、
また再び夜鳴きをするようになりました。(苦笑・・・)


やっぱり夜鳴きは、イライラもするけれど、
泣けないほど衰弱している姿を見ているよりはずっといい。

ずっと、ずっといい。


まだまだ、鼻水は止まったわけじゃないし、ぐちゃぐちゃのお鼻は治らないけど、
マークンが辛くないのならそれでいい。


今回のことで、考えさせられることが沢山あったといったけど、
改善策を模索する私に、病院などで、「17歳だから」「17歳だから」と言われた事が
どうにも引っかかって、悩みぬきました・・・

当然と言えば当然。
その場では、私も「そうですよね・・・」と言うほかないのです。
でも、心の裏側で、


17歳だから何?
17歳だから諦めなさい?
17歳だから治らない?


17歳なのは解ってる。
治療も限られ、免疫も落ち、薬の感受性も悪いのも解ってる。

だから、何もしないで死ぬまで黙って待ちなさい?


という、反発心が湧き上がってくるのです・・・。


私はマークンを元の状態にもどしたいではなく、
一日でも長生きさせてくれといっているのではなく、


たとえ明日
マークンの命がなくなるんだとしても、
それまで、辛いのとか、苦しいのを無くなしてあげたい。

改善じゃなくてもいい。
僅かでも、鼻づまりをなくして、すやすやと眠る時間を作ってあげたいだけなのに。



シニアの闘病や、介護は出来ることのそれが、
今まで通りではないことに気づきます。


それは、マークンが今、身をもって私に教授しているんだと。
これからやってくるであろうカブやポロンのために。



あーたんのお出かけコラムもあるんだけど、
まずは、そんな半年間のマークンのターミナルケアについて
ぽつぽつと更新してみようかと思っています。










201405233.jpg







オイラもがんばってる
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Author:camp-k
☆チャーシュー(享年17歳6ヶ月)
カブとポロンの母。h19/2虹の橋へ。私の分身。

☆マーク(享年17歳9ヶ月)
のんきなマイペース。2ワンの父としての威厳はゼロ。
2014年9月15日虹の橋へ。
世界一やさしい子

☆カブ(享年17歳5ヶ月)
H.20/12増帽弁閉鎖不全で余命3日と宣告。9時間に及ぶ人工心肺を使った狭窄形成手術に挑み、生還。 好奇心旺盛な知能犯。
2016年5月16日虹の橋へ。

☆ポロン(享年16歳10ヶ月)
2016年6月20日虹の橋へ。
我が家のお姫様。
生涯天然のぼんやりキャラ。


☆アロア(5歳)
3ワンシニアーズの教えをすべて背負って新世界へ!!            

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