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寝言は寝てから言ってくれ その1 - 2012.12.03 Mon




師走に入り、全国的に急に冷え込みが厳しくなってきた昨今。

わんこちゃん達は、お腹冷やしてゲーリーになったりしてない??

温度が、急降下する深夜3時前後・・・。

風邪ひかないよう、温かくして寝るんだよー!!









そんな時期、ココロまで凍りそうな、この写真…。



hokkaido daks


場所は、氷点下の北海道。

あるお宅の、ホームタンクの下に繋がれた、ココのお宅のダックスちゃん(らしい)

リクママが、先月から奮闘してくださっているものの、今日もまだそのままの状態。

詳しくはコチラ→なまらめんこいうちの黒ラブくん。ヨーキーと二次会しよう



今朝もまだ、外に繋がれたままだという一報をうけ、
私は札幌動物管理センターへ、電話をした。



青いホームタンクの家の下に繋がれたダックスちゃんの、指導にいったそうだが、
どのような指導をされたのか?

という質問に、担当者さんは、見に行ったときは、
健康状態も良好であったこと。飼い主も適切な飼育をしていた事から特に…


という答えだった。


もう一度、確認しよう。
繋がれているのは、アラスカンマラミュートでもなく、ニューファンドランドでもない。

小型犬のミニュチュアダックスだ。

寒さに強いワンコという認識が多分にあるが、そもそも小型犬は寒さの耐性がない。
室内で、人間の適温とほぼ同等なのだ。

真冬の北海道で雪の中、室外で繋がれた状態では、死に直結しかねない。


「健康状態もよかったですし」という担当者の話を半ばさえぎって、
「今は!!」と付け加えた。


問題の、飼い主は、どうして室外で繋いでるかという問いには、


「なんか、わんちゃん自身が、外に出たがっているから出しているらしくて…」


は?
私は思わず、「あーた、わんちゃん飼った事あります?」とデヴィ夫人交じりで聞いた。

「ないです・・・」(半泣き)


「外に出たがるのは、運動(お散歩)か、トイレしたいかであり、
寒空に繋がれたくて家から出してくれと泣くワンコなんているわけないでしょ!!」

「そ、そうなんですか…」と担当者。



上記の内容をくどくどと話し、

故に、小型犬を氷点下の元、鎖で繋ぐのは、間違いなく虐待だし、
それを、管理センターが、適切な飼育ととらえるなら、
そちらの、管理指導そのものを問う為の活動を、私なりにはじめさせてもらう。
(ハッタリじゃないよ)
と言った。





担当者は、「上司と相談させていただいて、検討します。」と言ったが、

私は、「検討は、早急に!今もあの子は震えているんだから。それで、検討の連絡をしてちょーだい。
電話番号申し上げます…」と一方的に、そして、デビィもどきの強制力を誇示して言い放った。





?に思うのは、ワンコだけじゃない。
時々、児童虐待の疑いで、児童相談所が訪問していながら、最終的に子供が虐待死するニュースがある。

「子供さんに食事させていますか?」と聞いて、
「もう、3日も食べさせてません。」と言うわけないし、

「暴力振るってませんか?」と本人に聞いて、
「死なない程度に殴ってます。」と言う人はいない。


Q&Aがクリアすれば、オーケーなのか?
業務的にはオーケーでも、問題そのものは、何の解決の糸口にも触れていない。


ワンコもそうなんじゃないかな。

ワンコが元気に見えても、飼い主側には、外に出す(本当の)理由があるはず。
うるさくて、外に出すのならば、排せつはさせているか?
散歩はしているのか、食事は十分か?etc…
もし、継続して飼う気がないのであれば、他の里親さんを探す方法。

そこに潜んでいる、本当の理由を探り出して、アドヴァイスや、手助けをするのが
本来の、役割であってほしいと願う。






でも、はっきり言って、お役所なんか信じてない。期待もしてないし、あてにもしてない。
ワンコがらみの事で、いい話なんか一つもないよ。

マニュアリ通り、決まりに沿って仕事をする。
自分の意見や考えじゃなくて、箇条書きの決まり、箇条書きの考え。

いいよ、それでも。それが仕事なら、仕方がないもの。




でもね、「命」を守るためのパターンは、箇条書きでは賄えないよ。




管理センターに「電話してくれ」と言ったものの、
だいたい予想できる、寝言のような言い訳を聞かなきゃならないと思うとゲンナリした。





そして、午後、センターから電話があった。

かけてきたのは、管理センター所長のMさん。


所長さんは、獣医師の免許をお持ちで、ご自身もMダックスと他に小型犬と暮らしているとの事。
さっそく、あのタンクの家に行ってくださったようで、その時の様子を説明してくださった。


「私も、正直あの状態は、非常に可愛そうでした…。
札幌は今日も氷点下、可哀想で見てられませんでした。」


おおよそ、喧嘩になるぞ!と肩に力が入ったまま着信ボタンを押したのに、
拍子抜けする対応から始まった。


所長さんは、飼い主の方ともお話し、子供が欲しがって買ってきたが、
親はあまり好きではない事。

いわゆる、犬はもともと外で平気でしょ?と言う考えの持ち主であり、
所長は、小型犬は室内で飼育されなければならないという事を、ご説明してくださり、

ワンコが吠えるのは、ワンコのせいじゃなくて、飼い主の買い方次第であること。
お散歩を十分にして、食事をして、排せつをさせてあげることの、最低限の部分を満たしてあげてほしい。、

そして、せめて玄関先でいいから、入れてくださいと、深く頭を下げてまいりました。と言った。






私共にできる事は、してきたつもりではあるが、
個人が飼育している以上、これ以上の権限はなく、実際に、中に入れるかどうかは解りません。

ですが、これからも継続して観察させて頂きますし、何かあればいつでもお電話いただいて構いません。
毎日頂いても構いません。


…と言った。





この所長さんに、「誠意」を感じた。


ワンコと暮らしている人なら、解るはず、ちょっとだけ想像したら解るはず、
↑のダックスちゃんを、自分ちの子に置き換えたら、解るはずなのだ。




でも…どうにもならないかもしれない。
ごめん。



本当にごめん。



バカな人間様の代表として。






子供が欲しがったからだ?
トイザらスでもいっとけ。



子供が大きくなって、使わない三輪車が家の脇に放置されてるのと一緒の感覚?
命は、手軽に店頭で売買出来ては絶対にいけない。





この世から、ペットショップなんて消えればいいんだ。








・・・。
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● COMMENT ●

北海道は、今、まさにマイナスの気温です。
この写真を見て、ショックを受けました・・・・

どうして?
このミニチュアダックスちゃんは、きっと悲しくて寒くて、自分がどうしてこんな状況なのか
理解できずに、どうしていいのかわからない気持だと思います・・・

命の大切さや優しさや、愛情を注ぐこと、それらのできないバカ親ですから、
ここのうちの子は、ろくな子供に育つわけありません!
あ~っ!腹が立つ!!!

家に入れてくれないなら、これは虐待ですよね?!
この子をうちに連れてきたい・・・
こんな家族のもとにいて、この子は幸せだとは思えない・・・

辛いです・・

cmkpさん、このたびは本当にありがとうございました。
わたしは、ほぼ諦めかけていました。
貴重な時間をポンタくん(仮称)のためにありがとう。

本当にわたしは詰めが甘くって・・・(T-T)
ここぞというときにこそ頑張らなきゃならないのにね。
いつもcmkpさんには助けてもらっていますね。
本当にありがとうございました。

ここからはわたしが責任を持って引き継ぎます。
動物管理センターの所長さんが、
これかも観察しますとおっしゃってくれたのですから、
しっかりとわたしが見守り続け、所長さんにじかに伝えます。

昨日の帰宅時はポンタくん、いませんでした。
朝の6時、璃空ちゃんとお散歩しながら通ったのだけどいませんでした。
今朝の出勤時もいませんでした。

玄関にでもいれてくれたのではと思っています。

こういう問題は個人としても、
動物管理センターとして、
ここまではやってもいいという線引きはしっかりあると思うのです。

たとえば、わたしがあまりにもポンタくんが不憫だと言って連れ帰ったら、
それは「窃盗」という犯罪になりますよね。

所長さんは自分の権限の中で精一杯のことをしてくださったと思っています。

cmkpさんのおかげで一歩前進したのですから!!
本当にありがごうございます。

前進といえば、うちのちっさなお嬢さん。
自分からハウスに入って用を足せないお嬢さん。
そんな可愛い赤ん坊のマリンちゃん。
なんと!昨日、2回も自分からハウスに入って用を足しました!!!
嬉しくて涙がちょちょぎれました。

これからも焦らず、ノンビリとマリンのシッコに付き合っていきます。

☆めめさま☆

私達の感覚では、考えられない事が普通に出来ちゃうって、
なんだろね・・・。

時々、私も「自分がおかしいのか?」って思う時もあって、
でも、めめさんや、ワンコファミリーの皆がいてくれるから、
元気出るよー(涙)

私、思うんだよね、こんなトコロに繋がれたダックスちゃん、でも
この子は、それでも世界一、飼い主が好きなんだろーな。って、
ワンコって、健気だもん。

そんな気持ち、飼い主にも伝わるといいなーって思うんだ。

☆ひろえさま☆

今回の事は、ひろちゃんが、ダックスちゃんに目をとめたからこそ・・・の
経過と結果だと思います。

私なんて何にもしてないし~。
ちょっと、管理センターの人に、言い過ぎた言っただけだからw

結果は、まだこれからかもしれないけど、ダックスちゃん見守ってあげられるのは、
ひろちゃんだから、頑張って!!

んで、しんどくなったらSOSは、いつでも受け取るよー!!


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Author:camp-k
☆チャーシュー(享年17歳6ヶ月)
カブとポロンの母。h19/2虹の橋へ。私の分身。

☆マーク(享年17歳9ヶ月)
のんきなマイペース。2ワンの父としての威厳はゼロ。
2014年9月15日虹の橋へ。
世界一やさしい子

☆カブ(享年17歳5ヶ月)
H.20/12増帽弁閉鎖不全で余命3日と宣告。9時間に及ぶ人工心肺を使った狭窄形成手術に挑み、生還。 好奇心旺盛な知能犯。
2016年5月16日虹の橋へ。

☆ポロン(享年16歳10ヶ月)
2016年6月20日虹の橋へ。
我が家のお姫様。
生涯天然のぼんやりキャラ。


☆アロア(5歳)
3ワンシニアーズの教えをすべて背負って新世界へ!!            

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