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不思議な体験 - 2012.03.28 Wed



2月25日 チャーシューの命日。






12meinichi.jpg











実は、去年の暮れに、
「アニマルサイキッカー」の先生に、みていただける機会があった。

亡くなった子でも、コンタクトが取れるという事で、
私は、そこで、チャーシューの声を聴く事が出来た。




その話の前に、そこへつながる話をしたいと思う。
近い数人のお友達には、話したことであるけど、あの子の事を書いてみようと思う。

※長文です








5年前、ある日突然チャーシューは、天国に行ってしまった。

17歳という年齢ではあったけれど、病院にかかる事もなく、
普通に過ごすある日の晩、夢のように逝ってしまった。



焼き場で、小さなわが子を抱えて、台の上に一緒にあがり込み、
泣きながら、「一緒に焼いてくれ」と叫んだ。

家族や、お坊さんに、引きずられて離されて、全員で号泣した。

なぜか、若いお坊さんも泣いていた。


炉を点火するガタンという ボタン音は、その後しばらく耳から離れない。
あの、ボタン音が鳴った時、私の心臓に銃弾が、撃ち込まれたのだから。




4か月の間、仕事を休んだ。
何をしていたか、よく思い出す事が出来ない。

ベットに潜り、チャーシューが使っていた毛布を丸めて、
ただ、泣いていたように思う。

3ワンの事も、家族の事も、この世の事も、何もかも関係なく、
優しい慰めの言葉さえ、いら立ちを表した。


ばぁばだって、パパだって、同じように悲しみの中にいたのに、
とにかく、当り散らした…。




ワカラナイ…   ワカラナイ…   ワカラナイ…




私の、悲しみの深さなど、誰にもワカラナイ…。
私が、チャーシューをどんなに愛していたかなど、解るわけがないのだと。




すっかり病んでしまったココロを修復する術は、
その時まだ、見つける事が出来なかった。



4か月位してから、同僚に無理やり仕事に連れて行かれた。
人と接していると、何とか平常心を保てる時間も少しずつ増えた。



でも、お茶を注いでいる時、信号を渡っている時、靴ひもを直している時、
なんの予告もなく、突然涙が、ポロポロと流れ落ちる…。



車を運転している時は、更にひどく、ステレオから流れてくる音楽が、
すべて、私とチャーシューの事を歌っているような気がして、
とうとう、購入したばかりの車を、壁に激突させてしまった。




毎日毎日、夢でいいから逢いたいと思った。
もう一度、あの声で、あの瞳で、あの匂いで、もう一度でいい、
抱きしめたいと、切に願ったのに、一度すら、夢を見る事はなかった…。



一周忌を迎えてもまだ、
あの子のいない世界に、自分だけが存在している違和感に苛まれていて、
モノクロのダミーの世界で生きているみたいだった…。









その一周忌から、数日した頃、
私は、初めてチャーシューの夢をみる…。




私が、上を見上げると、雲のような、もやの様な所に、幼稚園くらいの女の子がいた。
姿かたちは、人間なのだけれど、私ははっきりとそれが、チャーシューだと認識する。

すると、そのもやの間から、沢山の同じ年くらいの女の子達が、
次から次へと顔をのぞかせた。

そして、その中心で、チャーシューは、さも得意げに、自慢げに私を指さして、


「ねぇねぇ、あそこにいるのが、私のお母さんなのよ!!」

「私のお母さんって、すごく元気でしょう!!」  …と言った。



夢はそこで終わり、目を覚ました。
そのまま、枕に伏せて号泣した…。







チャーシューごめん。
ママは、ダメだったね…。

天国で、お友達に、自慢できるようなママでいなくちゃね…。
何でも一番が好きなあなたが、これじゃ、かっこ悪いよ。

本当にごめん…。








…だから、ママは、あなたにサヨナラするよ。

どこにいても、あなたが私を見ているから。
沢山のお友達の中で、指をさして、世界一元気なママをみせるから、見ていてね。



さよならチャーシュー。 さよなら 私のチャーシュー。






さよならは、とりあえずのサヨナラ。









チャーたんは見てるもん
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camp-k

Author:camp-k
☆チャーシュー(享年17歳6ヶ月)
カブとポロンの母。h19/2虹の橋へ。私の分身。

☆マーク(享年17歳9ヶ月)
のんきなマイペース。2ワンの父としての威厳はゼロ。
2014年9月15日虹の橋へ。
世界一やさしい子

☆カブ(享年17歳5ヶ月)
H.20/12増帽弁閉鎖不全で余命3日と宣告。9時間に及ぶ人工心肺を使った狭窄形成手術に挑み、生還。 好奇心旺盛な知能犯。
2016年5月16日虹の橋へ。

☆ポロン(享年16歳10ヶ月)
2016年6月20日虹の橋へ。
我が家のお姫様。
生涯天然のぼんやりキャラ。


☆アロア(5歳)
3ワンシニアーズの教えをすべて背負って新世界へ!!            

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